大変好評を頂いております、過去推奨銘柄全部の追跡調査の最新版
です。今回も最新情報まで含めて、また買いと売りで別々の検証結果
も掲載して、
お届け致します。

さて、「本日の推奨銘柄」の提供を始めてから、3年3ヶ月強が経過しま
した。その間に推奨した銘柄は、のべ27000銘柄を超えています。
そもそも、このホームページを立ち上げた趣旨が、「まがい物の多いこの
世界で、真摯に相場に取り組むページを作ろう。」
と言う事でしたので
その原点に立ち返る意味でも、この追跡調査は必要な作業であるし、
今後も続けて行かなければならない事だと考えます。

検証方法は以下の様にしています。
1)修正済み株価を使用して検証しています。
  従って、増資権利落ちや株式分割等のあった銘柄においても
  正しく検証されています。
2)対象銘柄は、2000年10月6日〜2004年1月半ばまでの「超目先
  勝負銘柄」で推奨した全銘柄です。
3)売買方法(ルール)は以下の通りです。
  ・サインが出現したら、その翌日の寄付で売買を行います。
  ・決められた利食いライン、損切ラインを超えて場が終了したら
   (つまり終値が利食いライン、損切ラインを超えたら)
   翌日寄付で決済します。
  ・利食いライン、損切ラインに引っかからず決められた日数を
   経過したら、その翌日寄付で決済します。
  ※このルールであれば、場中に相場を見ている必要は全くありません。
   従って場中相場を見る事が出来ない方も実行する事が可能です。
   我々は如何に良いものであっても、それを実行する事が困難で
   あるならば、それは役に立たないのと同じ事だと考えています。
   誰でも実行出来る。しかも儲かる。これが一番であり、我々の
   目指すところです。


尚、以前も推奨銘柄の検証を行っておりましたが、その時は10日間を
基準にして±3%と±5%の検証でした。今回は、この推奨銘柄の名前
が「超目先」である事を考慮し、その名に恥じないように、1日〜3日間
を検証期間としました。
(つまり全推奨銘柄を保有期間1日〜3日で検証してみたわけです。)

今までの全推奨銘柄及びその個々の銘柄における成否は別途掲載します
がここでは結論だけ発表致します。

・検証1日の場合(保有期間1日)
 利食いライン=約定価格から+2%儲け
  (買いなら約定価格×1.02、売りなら約定価格×0.98)
 損切ライン =約定価格から−2%損 
  (買いなら約定価格×0.98、売りなら約定価格×1.02)
 利益になる取引の確率  =56.83%
 一取引辺り平均損益額  =+2177円
 一取引辺り平均損益率  =+0.68%
 ※一取引辺り平均損益額(率)は、利益取引も損取引も含めた
  全平均です。

検証2日の場合(保有期間2日)
 利食いライン=約定価格から+3%儲け
  (買いなら約定価格×1.03、売りなら約定価格×0.97)
 損切ライン =約定価格から−3%損 
  (買いなら約定価格×0.97、売りなら約定価格×1.03)
 利益になる取引の確率  =58.23%
 一取引辺り平均損益額  =+2851円
 一取引辺り平均損益率  =+0.83%
 ※一取引辺り平均損益額(率)は、利益取引も損取引も含めた
  全平均です。

検証3日の場合(保有期間3日)
 利食いライン=約定価格から+5%儲け
  (買いなら約定価格×1.05、売りなら約定価格×0.95)
 損切ライン =約定価格から−5%損 
  (買いなら約定価格×0.95、売りなら約定価格×1.05)
 利益になる取引の確率  =58.80%
 一取引辺り平均損益額  =+3511円
 一取引辺り平均損益率  =+1.00%
 ※一取引辺り平均損益額(率)は、利益取引も損取引も含めた
  全平均です。

如何でしょうか?
我々は、この実績に自信を持ちます。約3年3ヶ月強の間、
のべ27000トレードの実際の成績としては良いのでは無いでしょうか?
今後も我々は少しでも確率を上げるべく努力してまいりますし、またその
成績はこう言った形で発表して参りたいと考えております。

また、今回も御要望が多かった、買いの場合と売りの場合で
別々に集計を取って見ました。その結果は以下の通りです。

買いの場合
検証期間 一取引辺り平均損益額 一取引辺り平均損益率 利益になる取引の確率
1日 2885 1.24 56.12
2日 3965 1.59 57.62
3日 5163 2.03 60.09
売りの場合
検証期間 一取引辺り平均損益額 一取引辺り平均損益率 利益になる取引の確率
1日 1879 0.45 57.13
2日 2381 0.51 58.49
3日 2813 0.56 58.26

利益になる取引の確率は買いも売りもほぼ同じです。大きく違うのは
一取引辺り平均損益額(率)です。買いの方が売りより約3倍程度
一取引辺り儲かっている事になります。
何故このような違いが出ている
かは推測の域を出ませんが、買いと売りではその相場形成に違いが
あるとか、この3年間の相場付き等が影響しているのではないかと
思われます。

なお、全推奨銘柄の詳細な検証結果をExcelワークシートをLZH圧縮した形式で
用意しております。興味のある方はこちらをダウンロードしてご覧下さい。約2.1MBあります。

※注意1
 この実績表には手数料は含まれておりません。それでは駄目だ!と言う
 お叱りを受けそうですが、インターネット取引が主流になり、また取引
 株数の如何に関わらず固定手数料である事を考えれば、公平な形での
 手数料加味検証は出来ません。そう言った意味から手数料は省かせて
 頂きました。

※今後について1
 東証1部だけだとどうだろうか?
 流動性のある銘柄だけだとどうか?
 等々、色々な疑問があると思います。
 そう言った点も今後の検証材料にして参りたいと考えております。
 今回は、買いと売りどっちが良い?と言う御質問に答えさせて
 頂きました。

※今後について2
 より精度を上げる事は可能です。但し、精度を上げると言う事は
 サインの出現回数を減らせると言う事になります。沢山サインを
 出しながら精度をより上昇させると言うのは、(どの程度の精度を
 求めるかによりますが・・・)矛盾する事であり、また、テクニカル
 の限界でもあります。ただ、回数は少なくて良いから、より精度の
 高い情報が欲しいと言う御要望も多くなってきております。
 この点を考慮し、今の超目先銘柄とは別の項目として、そのような
 銘柄の情報提供が出来る様、準備をすすめております。

※検証結果アップ間隔
 出来るだけ1ヶ月毎に集計を取ってこのページで公表して行きたいと
 考えております。

今後も、「本日の推奨銘柄」に御期待下さい。

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