まず、持株診断機能の強化から御説明します。
下の図を御覧下さい。3つのグループから構成されています。
1)ユーロホームページにもある「あなたの持株診断」
2)短・長期の逆張りからの分析結果
3)順張りからの分析結果




1)のあなたの持株診断では、ホームページの持株診断から
若干変更を加えています。出力される売買指示を大胆に7つに
分けました。
  a)横這い
  b)買い
  c)ちょっと下がって買い
  d)だいぶ下がって買い
  e)売り
  f)ちょっと上がって売り
  g)だいぶ上がって売り
こうする事により、判断をしやすくなっています。
例えば、↓の例を見てみましょう。
価格形状分析 → 買い
統計分析    → だいぶ下がって買い
レシオ形状分析→ 売り
数理分析    → だいぶ下がって買い
テクニカル分析 → 無し
です。買いと言う文字と売りと言う文字を単純に計算すれば
買い3で売り1となり、買い有利であると言う結論になります。
しかし、よく見ると、だいぶ下がって買いと言うのが2つあります。
従って、ココから目先は下がると見ている分析結果が3つと
言うのが正解でしょう。
こう言ったちょっと突っ込んだ見方が可能になりました。

2)の短・長期の逆張りからの分析結では、短期(5〜10日前後)
長期(30〜50日前後)を対象とした逆張り分析の結果一覧を
出力しています。数ある逆張り指標の中で、弊社で選別した5指標を
並べてグラフを色分けする事により、一目で高い所にいるのか、それとも
安い所にいるのかが分かる様になっています。しかも短期と長期に分けて
いますので、目先売買をする人、比較的長いスタンスで売買する人と分けて
使用も出来ますし、長期的視野と短期的視野の両方を眺めながらの
分析も可能です。
そして、この逆張りグループの一番の特徴は、総合安全度と言うのを
設けてある点です。これは、表示されている5指標の他に、更に5指標を
加えて、全部で10指標の総合得点です。このグラフを見るだけでも
その株が安全圏内にあるか、危険な所にあるかが判断出来ます。
安全な投資を考えるなら、是非チェックしてみて下さい。

3)
の順張りからの分析結果
非常にポピュラーな順張り系のシステム売買手法を集めています。
あまり考えずに長いスタンスで売買をじっくり行っていきたいと言う人に
向いています。全部で14個のシステムを登録していますが、その
各システムが買い(持続)なのか売り(持続)なのかで区分けをして
買い指示システム数と売り指示システム数を算出しています。
例えば1つの例として、買い指示システム数>売り支持システム数の
関係が成立すれば、買い。逆なら売り。と言う機械的売買でも
値動きの大きい銘柄には非常に有効に働くと思われます。